虐待を防ぐ保健師訪問―介入困難な家族とかかわるコツ
渡辺 雅子 / 本
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虐待を防ぐ保健師訪問―介入困難な家族とかかわるコツ の詳細
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タイトル
虐待を防ぐ保健師訪問―介入困難な家族とかかわるコツ
作者
渡辺 雅子
ISBN-10
4764405377
発売日
2017/12/1
カテゴリー
本
ファイルサイズ
24.58 (現在のサーバー速度は24.79 Mbpsです
虐待を防ぐ保健師訪問―介入困難な家族とかかわるコツ本無料ダウンロードpdf -
カテゴリー: 本
以下は、虐待を防ぐ保健師訪問―介入困難な家族とかかわるコツに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
図書館の新刊コーナーにあったのを借りて読みました。虐待防止のための取り組みが広がる中で、児相をはじめとする関係諸機関で働く人々の負荷は膨らむ一方です。その中の「訪問看護師」という役割について、著者は児相(行政)や保育士(教育)、助産師(医療)などの専門職とのコーディネートをすることも含むと記しています(8章3項)。そのような役割をまっとうするために必要な考え方・観点、そしてセルフコントロールについて、本著はしっかりと記しています。私は産業カウンセラーの資格を持っていますが、産業カウンセラーの観点から見ると・問題解決は常に「困っている」ことに焦点を向ける(支援者の信念や理想は関係ない)。・困っている人の置かれている立場(家族・親族・地域・教育機関・勤務先)やライフヒストリー(生育歴・学歴・職歴・交友関係・SNSとの関わり)を把握して今に至る状況を理解する。・支援者として関わる他の専門職との関わりを日頃から重視し、いざという時に躊躇なく連携できる関係性を築く。という点が、職種は違えど大いに共感するところでした。本来、支援者はこうあるべきなのでしょうね。特に、支援対象のお母さんとの関わりについて、「関係を悪化させるのでは」という事例一つ一つに対して「関係構築のプロセスの1つ」「つらければ無理に言わなくてもいいと伝える」「状況を見ながら甘えに付き合う」「『何か気になる』の感覚を大事にすること」とのアドバイスを示します。支援者のセルフコントロールに言及している部分は、まるで職場の大先輩の話を見聞きしているようでした。心の支えとして一冊、如何でしょうか。
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